【日立造船】ごみ焼却炉の設備改良工事を連続受注。発電出力向上やCO2削減に効果

日立造船は8月3日、同社を代表企業とする企業グループが長野県下の3市4町2村で構成する長野広域連合より、「長野広域連合A焼却施設(仮称)」の整備と運営事業を受注したと発表した。すでに7月から長野市で建設工事に着手している。 本事業は、同広域連合管内で運転されている複数の清掃工場の老朽化に伴う集約化のほか、公共が資金調達を負担し、設計・ 建設、運営を民間に委託するDBO方式による民間事業者のノウハ…

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