エフオンが新宮市で木質バイオマス発電事業を推進 2021年操業予定

木質バイオマス発電事業を手掛けるエフオンは9月27日、和歌山県新宮市で新たにバイオマス発電事業を推進すると発表した。 同社子会社の「エフオン第五」が事業会社となり、新宮港第2期工業用地の敷地約5万3,000㎡に、出力1万8,000kW、年間発電量約12万2,000MWhの「新宮発電所(仮)」を建設する計画だ。24時間稼働で、年間の稼働日数は330日を見込んでいる。運転開始は2021年中を目指…

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