タイ最大の石炭火力発電所に電力IoTを導入【丸紅】燃焼効率向上と運営の最適化に取り組む

丸紅はさきごろ、タイ電力庁(EGAT)と電力IoTソリューションを導入する覚書を締結したと発表した。EGATがタイ北部に所有する「マエモ石炭火力発電所」を対象にしたもので、丸紅はIoTを活用し、発電所の燃焼効率を向上させ、運転や保守の最適化に取り組む。 [画像・上:マエモ石炭火力発電所(提供:丸紅)] EGATは、タイ最大規模の発電・送電を担う国営企業。同国の総発電容量の約39%を占め…

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