風力発電・小水力発電両方に対応するPCSを山洋電気が発売

山洋電気(東京都豊島区)は、風力発電と小水力発電の両方の発電システムで導入可能な出力容量9.9kWのパワーコンディショナ(PCS)を開発・発売した。交流の出力は三相3線で、同社によると三相PCSで風力・水力両用は国内初とのこと。 [画像・上:風力発電・水力発電両用のPCS「SANUPS W73A」(提供:山洋電気)] このPCS「SANUPS W73A」は直流入力の運転電圧範囲がDC1…

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