銘建工業が本社工場(岡山県真庭市)にバイオマス発電設備を増設 タクマがボイラーを受注

集成材メーカー最大手の銘建工業(岡山県真庭市)は本社工場に木質バイオマス発電設備(4,990kW)を増設する。タクマがボイラー設置工事を担う。2020年1月前後に着工し、2021年7月の稼働を目指す。 [画像・上:既存施設のボイラー(提供:銘建工業)] 銘建工業は新構造材であるCLT(直交集成板)事業を中核に国産材製材事業を営んでいる。「木材を大事に利用し尽くす」という考えのもと、加工…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー