地下水を活用した地中熱利用空調システムの実証試験実施【NEDO/岐阜大学】運用コストは既設システムと比べ73%削減

岐阜大学と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はさきごろ、NEDOの事業で岐阜市内の公民館建屋に地中熱利用空調システムを導入して実証運転を行い、既設の吸収式冷温水機空調システムと比べて運用コストを73%削減できることを確認したと発表した。 [画像・上:岐阜市内の公民館建屋に導入したオープンループ型地中熱利用空調システム(提供:NEDO)] 地中熱は、他の再生可能エネルギーと…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー