≪シリーズ 地方創生と新エネルギービジネス②「協和コンサルタンツ」≫市民協働・地域活性化のツールとしての「小水力発電」目指して

総合建設コンサルタントである協和コンサルタンツが小水力発電への参入を検討し始めたのは2010年、東日本大震災の半年ほど前だった。まちづくり事業の中で、地域活性化の軸として農業用水などの未利用エネルギー活用をできないかと、設置に適した発電機を探したものの見つからずにいた。 [画像・上:三重県多気町のプロジェクトで稼働する小水力発電装置] 3月に震災が発生し、地域の防災対策としても再エネ…

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