三重県最大規模のメガソーラー事業に参画【九電みらいエナジー】2023年運開、出力約72MW

九州電力グループの九電みらいエナジーはさきごろ、三重県度会町で建設が進められている「宮リバー度会ソーラーパーク発電所」に参画すると発表した。 [画像・上:今春3月に行われた起工式の様子(提供:東京センチュリー)] 九電工、東京センチュリー、ベルテクノエナジーの3社が共同出資して設立した合同会社宮リバー度会ソーラーパークが事業者となり、今春3月に着工した。九電みらいエナジーは同合同会社…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー