【「農業Week」で注目】①諸岡:不整地で活躍するゴムクローラ式フォークリフトなど実機展示
- 2019/9/30
- 特集
- 新エネルギー新聞2019年(令和元年)09月30日付

【「農業Week」イントロダクションより続く】
ブース番号:18-2
ゴムクローラとHSTシステムによる建設機械の製造・販売を行う諸岡は、農業現場で活躍するゴムクローラ式フォークリフト「MFD-20」と、360度全旋回キャリアダンプ「MST-200VDR」の2つを中心に実機展示する。
ゴムクローラ式フォークリフト「MFD-20」は、不整地での荷役作業に最適だ。ゴムクローラで走行時には圃場を傷めず、雨天時の軟弱地盤でも走行が可能。また農作物をパレットに乗せ、直接圃場からトラックへ積み込むことができるなど、ジャガイモや白菜といった重量野菜の運搬に力を発揮する。ブースでは農業現場におけるMFD-20の稼働の様子を、動画で紹介する。また同社では農業現場に合わせて選べる、小型化した新たなラインナップを開発中だ。
360度全旋回キャリアダンプ「MST-200VDR」は、全旋回式のため、収穫後または積載後の切返しは旋回するだけで済み、畑地や水田などの圃場を荒らしにくいことが特長だ。また最大積載量は2トンと、重量野菜の運搬に十分な積載量を有している。なおブースでは小型6輪キャリアの試作機を展示し、モニターを募集する予定となっている。
加えてブースでは、リモコン草刈機「Agria9600」や、TEAD製ドローンなども展示する。

