廃食油焚ボイラシステムを開発・販売【IHIグループ】廃食油を100%燃料として利用可能

IHIのグループ会社で汎用ボイラの設計・販売を手がけるIHI汎用ボイラ(IBK)は、廃食油焚ボイラ「K-Tシリーズ」を組み込んだ新しいシステムを開発し、10月に販売を開始した。 [画像・上:K-Tシリーズ(提供:IHI)] 従来、食品加工の過程で発生した廃食油は全量を有価物として廃油処理業者に売却していた。一方、ボイラ燃料は別途に購入しており、差額が燃料費として発生していた。 …

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