【特集「全国小水力発電大会」】≪JAGシーベル≫高品質・低コスト・短納期な3タイプの低中落差型発電システム販売に注力

【東京発電より続く】

JAGシーベルは、7月に事業協力契約を締結したフローベル社(インド)の低中落差型・小水力発電システム「ミニコンパクトハイドロ」の販売に注力している。フローベル社はインドに本社を置き、世界規模で事業展開する水力発電用水車メーカー。100kW~60MWクラスまでの中小水力発電で、9カ国90地点以上の実績がある。

[画像・上:低中落差型・小水力発電システム「ミニコンパクトハイドロ」]

「ミニコンパクトハイドロ」は、ペルトン水車(高落差・小水量向け)、フランシス水車(高効率・広い適応範囲)、カプラン水車(低落差・大水量向け)の3タイプの水車形式を揃える。高品質で低コスト、短納期が特長で、短期間での投資回収を実現できる。日本仕様に合わせたカスタマイズにも対応する。国内では、重川水力発電所(山梨県、定格110kW)に、フローベル社製フランシス水車と日本製制御盤を組み合せた水力発電システムが導入されている。

また、水道施設などで採用されている「低圧連系49小水力発電システム」も紹介する。低圧連系(50kW以下)での売電が可能な定格上限49.9kWで、太陽光発電システム用パワーコンディショナと組み合せて、イニシャルコストを抑えることができる。水車は条件に応じてポンプ逆転水車や横軸クロスフロー水車などを採用。

超低落差型流水式マイクロ水力発電システム「STREAM(ストリーム)」は、水車・発電機部と発電制御盤を基本構成とした垂直二軸型水車構造が特長。低落差の水路での設置が可能で、0.4kW~44kWの発電量を基本パッケージ化して提案する。

【協和コンサルタンツへ続く】

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