【特集「第12回オートモーティブワールド」】CASE・MaaSの大波の中、存在感増す「エネルギーインフラとしてのクルマ」

第12回オートモーティブ ワールド ◆2020年1月15日(水)~17日(金)
◆東京ビッグサイト

リード エグジビション ジャパンが主催する自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展される総合展示会「第12回オートモーティブ ワールド」が、2020年1月15日(水)から17日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。

[画像・上:昨年の「オートモーティブ ワールド」受付の様子]

今回は6つの構成展のうち「第12回[国際]カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」と「第11回EV・HEV駆動システム技術展(EV JAPAN)」は青海展示棟で、「第10回クルマの軽量化技術展」、「第8回コネクティッド・カーEXPO」、「第6回自動車部品&加工EXPO(カーメカJAPAN)」、「第3回自動運転EXPO」は西・南展示棟での開催となる。

自動車業界においてはCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)シフト進むが、CASEの中核であるElectric=電動化は、エネルギー分野と密接な関わりを持つ。EVのバッテリーは移動式の大容量蓄電池でもあるからだ。今年9月に発生した台風15号による停電の際には、自動車会社各社が約140台の電動車を現地派遣。避難所での携帯充電や灯火確保、乳幼児・高齢者などがいる個人宅や老人ホームなどでの給電を実施した。電動車ならではの機動性・静音性・低振動性が高く評価され、レジリエンスの観点から注目を浴びている。V2Hシステムの売れ行きも伸びており、防災・減災を目的にEVの普及に拍車がかかるとの予想もある。

【新電元に続く】

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