【年頭所感・2020年:主要企業㉝】馬上 丈司(千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役/一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟 代表理事/一般社団法人太陽光発電事業者連盟 専務理事)「2020年代を人類史に残るエネルギー転換の時代に」

令和時代の幕開けに沸いた2019年、1つのレポートが我が国の太陽光発電業界を震撼させた。IEAが公表した再生可能エネルギーに関するレポートの中で、今後も世界な太陽光発電の導入が拡大し、2024年までの5年間に累計で7億kWが新設されるという試算が示されたのである。FITバブルの落ち着きによって、太陽光発電事業が縮小していくという国内市場の悲観的な観測は、世界から見れば全くの幻想であるという現実を…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー