千葉市で再エネ活用の共同実証【TNクロス/NTTほか】災害時でも避難所へ電力供給

TNクロスNTTアノードエナジー(NTT-AE)、NTT東京電力ホールディングス(東電HD)の4社は、スマートエネルギーシティの実現に向け、蓄電池などの分散型エネルギーを活用した共同実証を千葉市で実施する。

TNクロスは、東電HDとNTTが共同で設立したエネルギーサービス会社。千葉市が進める防災モデル都市実現に向けた整備事業「避難所への再エネ等導入事業」の事業者に選定されている。

同社は、2020年度より3カ年で千葉市内の避難所182カ所へ屋根上太陽光発電設備・蓄電池の導入を予定している。共同実証では、太陽光と蓄電池を組み合わせることで、避難所における電源バックアップ整備の支援を行い、災害による停電時でも避難所内の電力需要をまかなえるようにする。

NTT子会社のNTT-AEは2020年度に、千葉市内のNTTビルに太陽光発電設備と蓄電池を導入する。これを拠点として近傍施設間に自流自営線を敷設し、電力供給を行う。太陽光発電ができない場合でも、このシステムにより、NTTビルから施設側蓄電地を充電することで長時間の停電に対応できるようになる。

東電HDは蓄電池の設置や時流自営線・既存配電網の相互連携、分散型エネルギーの有効活用に向けた仕組みの構築を担う。

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