【特集「再エネ設備向けドローン」】⑥スカイファーム:ドローン使ったパネル洗浄サービスを提案

【⑤新栄電子計測器より続く】

SkyFarmⓇ(スカイファーム)は、農薬散布用ドローン(DJI MG-1)に散水ホースを装着する「散水ホースアタッチメントシステム」を販売し、合わせて同システムを用いたソーラーパネル洗浄サービスを提供する。通常の液剤散布はドローンに搭載するタンクから散布するため、一度に散布できる量が限られる。しかし同システムでは地上のタンクに繋がった散水ホースを通して散布するので、10分間で130リットル程度の大量の液剤散布が可能だ。また荷重が地上から伸びるホースのみなので、ドローンの飛行時間が延長され、作業効率が向上する。

[画像・上:散水ホースアタッチメントシステムを装着した農薬散布用ドローン]

提供するソーラーパネル洗浄サービスでは、ドローン用洗浄剤「Fシリーズ」を散布し、汚れを浮かせ高圧の水流で洗い流して洗浄する。野立ての低圧発電所なら1サイト30~40分程度で洗浄できる。

各地にて同システムの説明会およびデモを予定する。なおスカイファームは、ドローンおよび関連機器の販売、洗浄サービスのほか、ドローン用洗浄剤「Fシリーズ」販売、さらにはパイロット養成も支援する。「ドローンの安全な運用のためは、機体性能に依存する部分もあるが、人材育成が最も重要だ。よいパイロットを輩出することを心掛けている」とスカイファーム/ワイズ技研代表取締役・北田諭史氏は話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー