石炭火力排出CO2資源化技術実証事業開始【NEDO】広島県大崎上島を研究開発の拠点化

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、CO2を資源として有効利用するカーボンリサイクル技術の早期実用化に向け、関連する各種の研究や技術開発に集中・横断的に取り組む実証研究拠点を瀬戸内海に浮かぶ大崎上島(広島県大崎上島町)に整備する。その大崎上島で実際に実証研究開発にあたるテーマとして、今般5件を採択した。事業期間は今年度から2024年度までで、事業の総額は60億円程度と見積もられてい…

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