【NEDOほか】燃料電池開発2テーマ新たに始動

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による燃料電池の新たな実用化技術開発2テーマが始動した。出力数百kWまでの業務用・固体酸化物形燃料電池(SOFC)が開発対象だ。 SOFCは電解質にイオン伝導性ジルコニア系セラミックスを用いる。作動温度は800~1,000℃ほどと高温で、発電効率が約40~50%と高くなる。経産省策定の「水素・燃料電池ロードマップ」において、SOFCが業務用として…

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