日立造船、マレーシア初のごみ焼却発電プラントを受注

日立造船は11月26日、マレーシアにおいて初となるごみ焼却発電プラント(発電出力1万8,000kW)を、同国で廃棄物処理や再生可能エネルギーなどの環境事業を手がけるサイパーク社から受注したと発表した。プラントの建設地は、首都クアラルンプールの南に位置するヌグリ・スンビラン州ポート・ディクソン市タナ・メラ地区。納期は2018年1月。 事業スキームは次のようになっている。マレーシア政府が、PPP…

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