《リポート》山梨県、「小水力発電フェア」開催。エネルギー地産地消を考える

12月4日、「小水力発電フェア」が山梨県甲府市で開催された。山梨県は、2050年ごろまでに県内の電力需要のすべてを県内で発電した電力で賄うことを目指し、2013年から10年間で10カ所程度の小水力発電所の開発を目指す「やまなし小水力ファスト10」を推進している。小水力発電フェアは、県内の小水力導入を推進するための情報発信を目的に開催されており、今年で第3回目を数える。 [画像・上:資源エネル…

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