米空軍と横田基地の省エネパフォーマンス契約【シュナイダーエレクトリック】コージェネで電力使用を最適化

シュナイダーエレクトリックは1月18日、米国空軍横田基地(東京都福生市)のエネルギーレジリエンス(停止回復力)強化のために、アメリカ空軍と省エネパフォーマンス契約(ESP)を締結したと発表した。 マイクログリッド制御により発電と熱供給を同時に行う熱源供給システム(CHP)プラントを基地内に設ける。同システムにより1万kW以上の電力を生産しながら、450以上の建物の電力使用の効率を高めて最適…

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