養鯉場の水路を利用したナノ水力発電の実証実験を開始【東プレ】金沢工業大学、国際高専と産学連携

プレス関連製品事業を手掛ける東プレ(東京都中央区)は金沢工業大学(石川県野々市市)、国際高等専門学校(同金沢市)と連携し、農業用水を利用したナノ水力発電の実証実験を開始した。 [画像・上:ナノ水力発電装置・実証実験装置(提供:金沢工業大学)] 同社は昨年10月、石川県白山市にある養鯉場に、養殖目的に給水されるパイプラインを利用したナノ水力発電システムの実証実験場を設置した。養殖に必要…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー