「グリーンイノベーション基金」第一号案件として水素技術開発事業を採択【経産省/NEDO】ENEOS・川崎重工・産総研らの計11テーマ

「2050年脱炭素」で存在感増す水素コスト低減・大規模化で社会実装加速へ 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月、政府が掲げる「2050年脱炭素」の達成に資する技術を開発する「グリーンイノベーション基金」の実証研究事業として、水素に関するテーマを採択した。経済産業省によってNEDOに設立された10年総額2兆円の基金事業であるグリーンイノベーション基金の、最初の採択事例となった…

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