物流施設で太陽光発電PPAモデル導入【センコー/日本ユニシスほか】余剰電力は小売が引き取り、需要家へ売電へ

センコー(東京都江東区)、エフビットコミュニケーションズ(京都市)、日本ユニシス(東京都江東区)の3社は8月10日、センコーの大型物流施設である岐阜羽島PDセンター(岐阜県羽島市)にPPA(電力購入契約)モデルを導入し、余剰電力を電力小売事業の電源として有効活用するためのスキームを構築すると発表した。 [画像・上:事業スキーム(提供:センコー)] 同センターの電力自家消費率向上を目的…

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