≪特集「スマートエネルギーWeek〈秋〉」出展社ピックアップ≫④Wave Energy

Wave Energy
太陽光発電展 ブースNo.7-15

2022年度の太陽光発電における50kW以上250kW(入札対象)未満のFIT価格は、1kWh当たり10円となっているため、利益確保には設備コストをできるだけ低減し、かつ効率の高いシステムを構築しなければならない。電気のプロであるWave Energyは屋外型小型パワコン用高圧コンパクトキュービクル「MINI-T300kVA」と、HUAWEI製パワーコンディショナを組み合わせ、高圧受電249kWで最適なシステムをブースで紹介する。

まず249kWのシステムで検討した場合、パネルの過積載率は年間ロス率を10%以下にするために、1.5~1.8倍程度を目指す必要がある。そこでパワコンはDC1,000ボルトでは最大過積載率対応が1.2倍と少ないので、1.8倍のDC1,500ボルトパワコンを選定する。最近のパネルは容量も大きいので、ストリング数を減らすこともでき、さらなる効率化にも繋がる。

また系統連系での力率指定を考慮し、力率を85%に設定した62.5kWのパワコンを5台(312.5kVA)設置。全体で249kWに出力制御することにより、力率による出力低下を防ぐことができる。そのため変圧器容量は300kVAが最適となり、MINI-T300kVAとHUAWEI製62.5kW(DC1,500ボルト)パワコンが、低コストかつ高効率なベストのシステムとなる。

なおMINI-T300kVAは、HUAWEIのパワコンと連携した遠隔監視システムを内蔵する。さらにHUAWEIのDC1,500ボルトパワコンはAC電圧が550ボルトだが、Wave EnergyはAC550ボルトに標準対応。追加費用がかからないのも強みだ。

ブースでは右記のほかにも、249kW発電所で利益を確保できる組み合わせを解説する。

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