ゴミ焼却工場由来の再エネ電力供給プラン開始【横浜市/東電EP】卒FIT電気も活用して環境価値を地産地消

神奈川県横浜市と、東京電力グループの電気・ガス小売事業者である東京電力エナジーパートナー(EP)は、市内の廃棄物焼却施設で稼働する焼却施設(ゴミ焼却工場)において廃熱を活用して実施されているバイオマス発電の再エネ電力と、市民の家庭用卒FIT太陽光発電に由来する電力を活用した電気料金プラン「はまっこ電気」を11月より開始した。 [画像・上:横浜市長・山中竹春氏(右)と、東電EP社長・秋本展秀…

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