DXによる変電所の保全高度化・省力化に向け実証開始【北陸電力送配電/東芝ESS】高度経済成長期に建設した電設の「大量更新時期到来」に備え

北陸電力送配電(富山県富山市)および東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市、東芝ESS)はこのほど、変電所でのデジタル技術を活用した設備保全や工事の高度化・省力化について、共同で実証を開始した。 [画像・上:状態監視を行う遮断器] 高度経済成長期以降に建設した電力設備が経年による更新時期を迎えている。設備の維持・更新費用の抑制や限られた施工力を有効活用する観点から、設備保全・工事の…

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