ZホールディングスがRE100加盟 傘下のヤフー、LINE、ZOZO、アスクルなど全社で2030年度の再エネ電力100%達成目指す

ソフトバンクグループのZホールディングス(ZHD)は6月、事業で使用する電力の100%再エネ由来化を目指す企業群の国際イニシアチブ「RE100」に加盟した。日本企業のRE100加盟はこれで72社目。 2030年度までの再エネ電力100%化を目指す。ZDHは持ち株会社として傘下にヤフー、LINE、ZOZO、アスクルなどの企業を持つが、それら全ての企業でもRE100化を目指すことになる。203…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー