世界初、アンモニア燃料タグボートのAiPを取得【日本郵船/IHI原動機】アンモニア燃料関連機器を搭載

日本郵船とIHI原動機はこのほど、研究開発中のアンモニア燃料タグボート(A-Tug)について、日本海事協会(ClassNK)から基本設計承認(AiP)を取得したと発表した。 [画像・上:A-Tugのイメージ(提供:日本郵船)] 同研究開発は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業の公募採択を受けた「アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発」の一…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー