太陽光パネル張替・増設時も認定時の買取・基準価格を一部維持へ≪経産省方針≫「リパワリング」促進へ方針転換

経済産業省は、FIT・FIP案件太陽光発電所の太陽光パネル張替・増設に関して、従来の規定を見直し、パネル張替・増設後も既設分は認定時の買取価格・基準価格を認める方向で検討に入った。8月に開催された、経済産業大臣の諮問機関である総合資源エネルギー調査会の専門家会合(委員長=山地憲治・地球環境産業技術研究機構理事長)で表明された。太陽光の「リパワリング」を制度的に容認することで長期稼働に繋げる。 …

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