AI・IoT活用する地熱発電所向け監視システムを商用化【NEDO/東芝ESS】実証事業ではトラブル発生率20%以上抑制を確認

東芝エネルギーシステムズ(ESS)は、インドネシアの地熱発電所で、IoT・AI(人工知能)技術を使った発電施設トラブル予兆診断や性能監視に関するサービスを開始した。地熱発電所向けのIoTサービスが商用化された同社グループ初の案件となる。 [画像・上:パトハ地熱発電所全景] 導入されたのは、インドネシアのジャワ島西部にあるパトハ地熱発電所。2014年に運開し、国営地熱発電会社であるPT…

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