下水処理場にバイオガス精製システムを設置【倉敷市/旭化成】メタンガスの生成など性能評価と実証を実施

旭化成と岡山県倉敷市は9月15日、同市の児島下水処理場にバイオガス精製システムを設置し、性能評価と実証を行う契約を締結した。 [画像・上:倉敷市児島下水処理場でのバイオガス発生の仕組みと新設するバイオガス精製システム実証設備の運用フロー(提供:旭化成)] 児島下水処理場では、2015年5月より汚泥消化ガス発電設備を稼働させ、下水汚泥から発生したメタンを約60%、CO2を約40%含むバ…

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