ユーザー表彰制度「ANDPAD AWARD2022」エントリーを12月1日より受付開始 ANDPADを利用しDXを実現する先進性・利用頻度が評価ポイント

クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営するアンドパッド（東京都千代田区）は、ANDPADを利用しDXを実現する先進的な企業や利用度の高いユーザーを表彰する「ANDPAD AWARD2022」開催を決定した。それに合わせ、特設サイトを公開、12月1日よりエントリーを受け付ける。

「ANDPAD AWARD」は、同サービス利用企業やユーザーを表彰する年に一度のイベント。同サービス契約企業を対象とする「DXカンパニー賞（大賞30万円、入賞10万円）」とユーザーを対象とする「ユーザー賞」がある。

授賞式は、来年6月にオフライン開催を予定している。表彰と賞金および記念品の贈呈、大賞受賞企業にはDXカンパニーとしての取り組みをまとめた冊子を作成する。DXの先端企業として、マーケティング活動や採用活動に活用できる副賞を用意する。

募集期間は12月1日～20日まで、特設サイトの申込みフォームからエントリーできる。

ユーザー表彰制度「ANDPAD AWARD2022」エントリーを2022年12月1日より受付開始　ANDPADを利用しDXを実現する先進性・利用頻度が評価ポイント