日本ガイシ、LIB残量可視化システムを米オンセミ社と共同開発

日本ガイシは11月1日、同社のリチウムイオン二次電池(LIB)「Ener Cera(エナセラ)」の電池残量などの状態を可視化する評価システムを米国半導体メーカーのオンセミ(アリゾナ州)と共同で開発したと発表した。 [画像・上:オンセミの電池残量監視ICが組み込まれた評価システム(提供:日本ガイシ)] Ener Ceraは、日本ガイシ独自の結晶配向セラミックス電極板を使用した半固体電池…

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