宝塚市から新ごみ処理施設と運営事業を受注【川崎重工業ほか】スクラップ&ビルド方式で2032年9月完工

川崎重工業はさきごろ、同社を代表とする川重・新明和・青木あすなろ・髙松建設特定建設工事共同企業体(特定JV)が兵庫県宝塚市から「宝塚市新ごみ処理施設等整備・運営事業」を受注したと発表した。契約金額は657億7,780万円(消費税込み)。 [画像・上:宝塚市新ごみ処理施設完成イメージ(提供:川崎重工業)] 同特定JVは、現在のごみ処理施設「宝塚市クリーンセンター」の解体撤去をはじめ、仮…

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