【年頭所感・2023年:企業㉒】堀井 雅行(株式会社ラプラス・システム 代表取締役社長)「蓄電池・同時同量制御システムなどVPPを見据えた取組みの推進」

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
昨年は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。おかげをもちましてモニタリングシステム容量は17GW、導入件数は7万2,000件、また出力制御対応実績は1万4,800件、自家消費対応数は2,300件に到達いたしました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と感謝いたしております。

本年の取り組みとしまして、当社保有の膨大なデータをベースに開発を進めている発電・需給予測システムを使用した同時同量システムなど、VPPを見据えたアグリゲーションシステムの構築を目指した開発を進めております。そこで重要となるのは、不安定な再エネ電源の需給バランスの調整や分散型エネルギーリソースの活用に不可欠な蓄電池です。当社では、昨秋より「ラプラス・システムの蓄電池システム」の販売を開始し、特許技術の発電制御と蓄電池充放電制御で効率的に発電電力を活用するSolar Legato Batteryとセットのご提供で、多数の反響をいただいております。

その他にも、「低圧モニタリング乗り換えキャンペーン第2弾」を2023年3月末まで実施しており、リニューアルしたカメラ画像オプションのリリースも予定しております。また、農業モニタリングやドローンを活用したスマート農業などの新分野への参入に向けた開発も進めており、今後も皆様から支持される製品の開発に努めて参ります。

新しい取り組みや新事業への参入などを通じて、脱炭素化へ貢献して参る所存です。本年も、皆様が安心して発電事業に取り組めるよう新サービスの開発に努め、再生可能エネルギーの普及促進とスマートエネルギー社会の実現のために尽力して参ります。皆様の益々のご発展とご健勝を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

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