【年頭所感・2023年:企業㉜】佐藤 彰(Upsolar Japan株式会社 副社長)「2023年は自社ブランド陸屋根用架台で再エネ普及の一翼を担う」

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

2022年は稀にみる急激な円安進行と太陽光パネルの原材料価格高騰によるダブルショックで太陽光発電業界には苦しい年となりました。2021年のコロナウイルスによる需要の落ち込みが回復してきた矢先の出来事でした。

ただ悪いことばかりではなく近年の再生可能エネルギーへの高まる関心と、電気代高騰をヘッジする目的で自家消費型太陽光システムの導入需要も増加したため、多くの太陽光関連企業は助けられた形となりました。弊社に於いても2021年後半に発売した陸屋根用 軽量アンカーレス架台UP-BASE NEOに、自治体を始め多くのご注文をいただきました。

2023年は急激な円安もある程度落ち着きコロナウイルスの状況も改善しているため、太陽光発電業界には追い風となると予想されます。昨年に引き続き企業による自家消費型太陽光システムの継続的な導入が見込まれ、また高止まりした電気代への懸念から住宅用の太陽光システムと蓄電池の市場も活発になると思われます。

弊社は昨年に引き続き、陸屋根建物への太陽光システム設置の需要に向けてアンカーレス架台UP-BASE NEOを中心に販売活動を行います。現状、企業や自治体を含め陸屋根の建物が多にも関わらず、架台の高コストや重量が原因でなかなか太陽光パネル設置に至らないケースがございます。弊社のUP-BASE NEOは比較的安価で軽量、そして設置の手間が少ないため、陸屋根建物への太陽光システムの設置をより多く実現できます。

一部では心無い業者の仕事により物議を醸すことのある太陽光発電ですが、エネルギー問題は全人類の課題であり太陽光発電はその問題解決の一翼を担うことのできる製品と確信しております。今後も日本の再生可能エネルギーの普及に貢献できるよう製品・サービスの充実に力を注いでまいります。

本年も皆様のご一層のご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

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