コスモ石油・日揮HDらが新会社を設立 廃食用油由来の国産航空燃料の製造・供給推進

コスモ石油、日揮ホールディングス(HD)、バイオディーゼル燃料製造・販売のレボインターナショナル(京都市)の3社は11月1日、廃食用油を原料とした国産SAF(持続可能な航空燃料)の製造・供給事業を行う合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(サファイアスカイエナジー)を横浜市に設立した。 [画像・上:SAF生産設備建設予定地(提供:コスモ石油)] 同合同会社が取り組む事業は、新…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー