75MW木質バイオマス発電所が苫小牧市で運開【双日/日本製紙】日本製紙工場内を発電所敷地に

双日と日本製紙は2月、2020年5月より北海道苫小牧市内で建設を進めていた木質バイオマス専焼の発電所が竣工し、商業運転を開始したことを発表した。 [画像・上:勇払バイオマス発電所の外観(提供:双日)] 同発電所の発電事業者である勇払エネルギーセンター合同会社は、日本製紙と双日が共同出資し設立した。出資比率は日本製紙51%、双日49%。発電容量は7万4,950kW(74.95MW)、年…

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