エネルギーと農業の地域資源循環目指し事業展開へ【宮崎県/双日】早生樹・ソルガムなどを燃料・飼料として活用

宮崎県と双日は、県内の農業資源を活用した資源循環事業に関する官民の連携協定書を締結した。地域循環型モデルを構築し、農業及び農業関連産業の発展を目指す。 [画像・上:事業の全体像イメージ(提供:宮崎県/双日)] 双日は2022年5月から宮崎県川南町で、早生樹であるハコヤナギの試験栽培を既に行っている。今後は、県内の遊休農地や未利用期間農地も活用し、ハコヤナギに加えて新たにソルガムの試験…

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