山梨県で製造されたグリーン水素を活用する臨海副都心の脱炭素化事業に着手=東京都/産総研ほか

東京都港湾局、産業技術総合研究所(産総研)、清水建設、東京臨海熱供給、東京テレポートセンターの5者はこのほど、臨海副都心の青海地区でグリーン水素を活用した脱炭素化事業の取り組みを開始した。 [画像・上:臨海副都心の脱炭素化事業の内容(提供:産総研)] 同事業は、都港湾局と産総研が今年2月に締結した「臨海副都心における水素を活用した脱炭素化の推進に関する基本協定書」に基づき、協力者の参…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー