EV船舶の電源となる水素発電エンジン開発開始【ヤンマー】小型船舶の主機関化も念頭に

ヤンマーホールディングスのグループ会社で各種エンジンの設計・製造を行うヤンマーパワーテクノロジー(大阪市北区、TPT)は6月、内航船舶用の水素専焼エンジンの開発を開始した。(公財)日本財団「ゼロエミッション船の実証実験にかかる技術開発助成プログラム」の一つとして開発する。開発は発電エンジン(電気推進船の電源を想定)及び、小型船舶向けの推進エンジン(主機関)としての用途を視野に行う。プログラム採択…

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