【JSTほか】インドネシア初のCCS事業開始へ。アジア開発銀行(ADB)の参画により、ガス田から発生するCO2地下貯留の社会実装に弾み

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)、独立行政法人 国際協力機構(JICA)の連携により、地球規模課題解決のために日本と開発途上国の研究者が共同で研究を行うプログラム、「地球規模課題対応国際科学技術協力」(SATREPS)。その環境・エネルギー(低炭素社会)研究領域において、京都大学特命教授・松岡 俊文氏らによって進められている、CO2の…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー