「脱炭素時代の再エネ熱」雪冷熱の空調・冷房利用拡大目指す取り組み深耕=新潟県南魚沼市

雪を「コスト負担増要因」から「地域資源」へ転換図る 東北地方の日本海側は、世界的に見ても積雪の多いエリアとして知られている。地域では、あり余る雪の有効活用の一環で、冷温貯蔵の熱源として利用する雪室が古来より使われてきた。長い歴史を持つ雪の冷熱活用だが、これを持続可能な「再エネ熱」技術と現代風に捉え直して、産業や住宅への更なる実装を目指す試みが、新潟県南魚沼市で始まっている。 [画像・…

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