【紙面特集】《「永続地帯Sustainable Zone」2015年度版報告書発表》「エネルギー」と「食糧」の自給率をもとに地域の持続可能性を分析

「永続地帯(sustainable zone)」研究の最新結果が明らかなった。永続地帯研究は千葉大学倉阪研究室と認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)が共同で進めている研究で、2007年より毎年、年度末に報告書が公表されている。永続地帯とは、「その区域で得られる再生可能エネルギーと食糧によって、その区域におけるエネルギー需要と食糧需要のすべてを賄うことができる区域」と定義されており、地…

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