岩手県矢巾町にバイオマス発電所を建設へ【中部電力ほか】タクマが建設工事を受注

中部電力(名古屋市)、専門商社の稲畑産業(大阪市)、木材輸送業の古里木材物流(盛岡市)の3社が出資する古里FICエネルギー合同会社(盛岡市)はさきごろ、岩手県矢巾町で木質専焼バイオマス発電所「矢巾発電所」の建設を開始した。 [画像・上:矢巾発電所完成後のイメージ(提供:タクマ)] 古里木材物流が調達する岩手県の未利用間伐材や林地残材を原料とする木質チップを燃料にして発電する。発電出力…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー