小田原市が官民共同のEVコンソーシアム設立 充電インフラ整備や電力需給に応じたEV利用促進サービスなどを検討

神奈川県小田原市は8月、市内における電気自動車(EV)の普及促進及びEV利用者の集客を図ることを目的とした「小田原市EV宿場町コンソーシアム」を官民共同で設立した。 小田原市は、独自の気候変動対策推進計画(2022年10月策定)において、2030年度までに市内の乗用車の10%(約9,000台)をEVに代替する目標を掲げ、EVを「動く蓄電池」と見立てたエネルギーマネジメント事業によるカーシェ…

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