治水と発電の両立果たす「ハイブリッドダム」推進へ【国交省】2030年1,000億kWh年間発電量目指し

国土交通省はこの夏、水資源インフラ整備に係る施策策定に向けた各種の審議会を開催した。その中には、「気候変動に対応したダムの機能強化」の在り方を議論する専門家会合(座長=角哲也・京都大学教授)も含まれている。 [画像・上:ハイブリッドダムにおける、治水・発電両方の機能向上手法の例(資料:国交省)] 同会合で議論の中心になるのが、ダムが持つ治水と発電の機能両立強化を図る「ハイブリッドダム…

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