ソフトウェア分野のCO2排出算定ルール算定に向け国内9社が協業へ【NTTほか】経産省事業に採択

今般、経済産業省「令和5年度 GX促進に向けたカーボンフットプリントの製品別算定ルール策定支援事業」の採択が発表された。この中のソフトウェア分野の参加者として、日本電信電話(NTT、事業リーダー企業)、NTTデータグループ、NTTアドバンステクノロジ、NTTテクノクロス、NTTコムウェア、クニエ、日立製作所、日本電気、富士通の9社が参画することになった。 特にソフトウェア開発時のCO2排出…

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