≪【特集】2023森林・林業・環境機械展示実演会≫林業・木質バイオマス用の各種最新作業機械が集結

2023森林・林業・環境機械展示実演会
■2023年11月12日(日)・13日(月)
■笠松運動公園(茨城県ひたちなか市)

茨城県(一社)林業機械化協会が主催する2023第46回全国育樹祭開催記念行事「森林・林業・環境機械展示実演会」が、11月12日(日)、13日(月)の2日間、笠松運動公園(茨城県ひたちなか市佐和2197-28)で開催される。出展する81社が、最新の林業機械の展示・実演を行う。

会場へは勝田駅西口シャトルバス発着場から、無料シャトルバスが10分間隔で運行される(約20分)。自家用車・貸切バス利用での来場は常磐自動車道那珂ICより約7km、水戸駅より国道6号線経由で約12km、勝田駅より約8kmとなる。

〇無料シャトルバスの運行時間
【勝田駅西口→会場】
11月12日:8時~16時50分
11月13日:8時~16時
【会場→勝田駅西口】
11月12日:8時40分~17時30分
11月13日:8時40分~16時40分

[出展社ピックアップ]

諸岡
森林・林業・環境の現場支える信頼・安全の機器実機を展示

[画像・上:全旋回フォワーダ「MST60FR」イメージ]

諸岡は国産最大級の上投入型破砕機や横投入型破砕機による破砕実演、同社初となる全旋回型フォワーダの走行実演、最新技術を導入したフォワーダの自動運転の実演、計3種類の実演をブース内で行う。また新型フォワーダやハイブリットなどの新しい技術も紹介する。

林機展で初出展される新型フォワーダは、6トン全旋回型フォワーダ「MST60FR」、4トンフォワーダ「MST40F」、11トンフォワーダ「MST110F」の3機種。

MST60FRは最大積載量6トンの全旋回型フォワーダ。全旋回型の特長として常に前進方向で走行できるため、スイッチバックが安全に行える点がある。またステアリングの頻度が少ないため、足回りの消耗が少ない。

全幅2.490m、全高2.845mで、セルフローダなどでの輸送が可能。同じ積載量の従来型と比べ、最大車速が16%、最大牽引力が12%上昇している。同社フォワーダで初めてジョイスティックを導入し、操作性も向上。また転倒時にオペレータを保護するROPS(転倒時保護構造)キャビンを装備する。なお開発中につき発売時期は未定。

MST40Fは、最大積載量4トンのフォワーダで、コスト重視のモデル。導入価格を抑えられ、尿素が必要ないため経済的なのが特長。履帯全幅が2.060mとコンパクトで、幅員3m程度の作業道にも入ることができる。スイッチバッグ走行時に役立つサブシートや、長材積載に便利なロードデッキを標準装備する。また最高速度は時速11.5kmと、同クラスの従来機から5%アップしている。

MST110Fは最大積載量11トンのフォワーダで、国内最大級モデル。同社の従来の大型機に対し、約60%積載量を増加させた。荷台寸法は内法長4m×内法幅2.5mと国内最大サイズで、木材の縦積み、横積みを想定した専用設計の荷台となっている。下回りはアンダーカバーやホースガードで強化されており、過酷な林業現場での皆伐作業などで活躍する。なお同機も同社フォワーダで初めてジョイスティックが導入されている。

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