製紙系廃棄物・木質バイオマスなどの混焼エネプラントEPC受注【タクマ】製造した熱は新東海製紙の工場で自家消費

プラントEPC事業を手掛けるタクマ(兵庫県尼崎市)は、新東海製紙(静岡県島田市)より、エネルギー自家消費用のバイオマス熱プラントの建設工事を受注した。 [画像・上:新東海製紙・島田工場に設置予定のエネルギープラントのイメージ(提供:タクマ)] 新東海製紙は、特種東海製紙と日本製紙の提携により、2016年に特種東海製紙の島田工場を分社化し誕生した。製紙会社として、段ボール原紙やクラフト…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー